USS名古屋
来年２月の完成に向け起工式開催
ＵＳＳ名古屋（愛知県東海市・安藤之弘社長）は６月22日、名古屋会場西ヤードに建築予定の新ストックハウス建設工事の安全を祈願して地鎮祭・起工式を開催した。
当日は建設予定地に大型テントを設営し、同社をはじめ建設工事関係者ら５０名が参加して初鍬の儀や玉串奉奠等の神事がおごそかに執り行われた。
今回の新ストックハウスは、敷地面積５万３４５２㎡で７階８層建て。収容可能台数は６，０５０台で来年２月完成予定となっている。
安藤之弘社長は「新ストックハウス完成まで会員皆様にはご迷惑をお掛け致しますが、今後も積極的に設備投資を行い、会員様のさらなる利便性向上に努めて参ります」と語った。
また、同会場の７月の予定として、10日は、出品または落札の台数に応じて賞品を贈呈する「取引賞」を実施、さらに17・24・31日の３週連続で「新ストックハウス新設工事キャンペーン」を実施する。期間中のプライム系出品料は流札時半額となる。
当日は建設予定地に大型テントを設営し、同社をはじめ建設工事関係者ら５０名が参加して初鍬の儀や玉串奉奠等の神事がおごそかに執り行われた。
今回の新ストックハウスは、敷地面積５万３４５２㎡で７階８層建て。収容可能台数は６，０５０台で来年２月完成予定となっている。
安藤之弘社長は「新ストックハウス完成まで会員皆様にはご迷惑をお掛け致しますが、今後も積極的に設備投資を行い、会員様のさらなる利便性向上に努めて参ります」と語った。
また、同会場の７月の予定として、10日は、出品または落札の台数に応じて賞品を贈呈する「取引賞」を実施、さらに17・24・31日の３週連続で「新ストックハウス新設工事キャンペーン」を実施する。期間中のプライム系出品料は流札時半額となる。
