東邦アウトフロイデ・八光カーグループ
東邦アウトフロイデ、八光カーグループが地下街広場に車両展示
地下街のリニューアルイベントで可愛い小型輸入車が競演―。4月30日、大阪ミナミ(大阪市中央区難波)の地下街「なんばウォーク」で、来場者に安らぎを提供する広場「フォレストパーク」がリニューアルした。リニューアル記念イベントが同日から5月6日まで開催され、広場にはリニューアル記念オリジナル車両として、フォルクス・ワーゲン「up!」(車体色:トルネードレッド)と「The Beetle」(車体色:サターンイエロー)が展示され、記念イベントに花を添えた。フォルクス・ワーゲン正規ディーラーの東邦アウトフロイデ(大阪市福島区・羅光雄社長)が協力、オリジナル仕様の2台が来場者を迎え、記念撮影する女性客らで賑わった。
30日に開催した記念式典では、なんばウォークを管理する大阪地下街の髙橋秀一郎社長、なんばウォーク商店会の田中信敏会長、伏木和毅副会長がテープカットを行った。イベント期間中は、カルビーと味富士(フジッコグループ)の協力により、「グラノヤ カルビー」のグラノーラに「カスピア」のカスピ海ヨーグルトをミックスしたリニューアル記念オリジナルスイーツ(初コラボ)が登場した。
展示車両のうち、「up!」はリニューアル記念イベントの目玉企画として、抽選で1名にプレゼントするなど、来場者の注目を集めた。また、丸目のヘッドライトにまつ毛のエクステンションを付けた「The Beetle」は女性客を和ませた。
また、同イベントと合わせて、フォレストパークとともに、なんばウォークの憩いの場として親しまれる広場「クジラパーク」にも可愛い小型輸入車が展示された。八光カーグループ(大阪市阿倍野区・池田淳八社長)によるもので、同社が正規ディーラーとして大阪・兵庫県東部などで販売するフィアットとアルファ・ロメオから女性ユーザーに人気の2台が展示された。フィアット「500C」とアルファ・ロメオ「ジュリエッタ」が来場者を惹きつけた。
ゴールデンウィーク真っ只中の大阪ミナミで、独・伊の小型輸入車が競演し、地下街のリニューアル記念イベントを盛り上げた。
30日に開催した記念式典では、なんばウォークを管理する大阪地下街の髙橋秀一郎社長、なんばウォーク商店会の田中信敏会長、伏木和毅副会長がテープカットを行った。イベント期間中は、カルビーと味富士(フジッコグループ)の協力により、「グラノヤ カルビー」のグラノーラに「カスピア」のカスピ海ヨーグルトをミックスしたリニューアル記念オリジナルスイーツ(初コラボ)が登場した。
展示車両のうち、「up!」はリニューアル記念イベントの目玉企画として、抽選で1名にプレゼントするなど、来場者の注目を集めた。また、丸目のヘッドライトにまつ毛のエクステンションを付けた「The Beetle」は女性客を和ませた。
また、同イベントと合わせて、フォレストパークとともに、なんばウォークの憩いの場として親しまれる広場「クジラパーク」にも可愛い小型輸入車が展示された。八光カーグループ(大阪市阿倍野区・池田淳八社長)によるもので、同社が正規ディーラーとして大阪・兵庫県東部などで販売するフィアットとアルファ・ロメオから女性ユーザーに人気の2台が展示された。フィアット「500C」とアルファ・ロメオ「ジュリエッタ」が来場者を惹きつけた。
ゴールデンウィーク真っ只中の大阪ミナミで、独・伊の小型輸入車が競演し、地下街のリニューアル記念イベントを盛り上げた。