東京スマートドライバー
トヨタ「86」・smart「スマート電気自動車」が ピンク色の褒めるパトカーに「新ホメパト」デビュー
コミュニケーションの力で首都高の交通事故を減らす「東京スマートドライバー」は、交通量の増えるゴールデンウィークの5月5日(火・祝)9時~18時の間、首都高内での交通事故件数ゼロを目指す史上最大の社会実験『TOKYO MIRAI JUNCTION』を実施する。
当日は、新ホメパトの完成お披露目のほか、ラジオ特番、ホメパトによるパトロール、銀座柳まつり「交通安全ゴールデンパレード」への参加、賛同企業とのコラボレーションで展開する各種交通安全実験など、首都高の事故ゼロを目指す様々な活動が行われる。ホメパトとは「悪い運転を叱るのではなく、良い運転を褒める」という東京スマートドライバーの活動を象徴するパトカーのこと。2015年のホメパト新モデルとして、トヨタ「86」・smart「スマート電気自動車」の2車両がデビューすることになった。報道関係者、賛同市民を招き、『TOKYO MIRAI JUNCTION』開会式を開催する。
【実施概要】『TOKYO MIRAI JUNCTION』開会式
■日程
2015年5月5日(火・祝)
■時間
9:00~10:00
■会場
大橋ジャンクション内大橋換気所(東京都目黒区大橋一丁目)
■登壇者
山名清隆氏(東京スマートドライバープロデューサー)
松任谷正隆氏(音楽プロデューサー)
■内容
開会式/ホメパト除幕式/当日のプログラム紹介/質疑応答/フォトセッション
<「TOKYO MIRAI JUNCTION」概要>
「東京の道を世界で一番やさしい道へ」というキーワードを掲げ、東京に暮らす多様な人、企業、団体が意見を交わし、より良い未来を作るための場として、交通量の増えるゴールデンウィークの5月5日(火・祝)9時~18時の間、首都高内での交通事故件数ゼロを目指す史上最大の社会実験。当日は、大橋ジャンクションで開会式をした後、東京スマートドライバーのシンボル“褒めるパトカー・ホメパト”によるパトロール、銀座柳まつり「交通安全ゴールデンパレード」への参加、賛同企業とのコラボレーションで展開する各種交通安全実験など、様々な取り組みが行われる。
<東京スマートドライバーとは>
コミュニケーションの力で首都高の事故を減らす市民主体型交通安全プロジェクト。首都高の現状を広く伝えるために“気付きのきっかけ”を発信し、ドライバー同士のコミュニケーションを促進することで、首都高の事故を減らす“ソーシャルブランド”として2007年8月にキックオフした。発起人:小山薫堂、賛同者数約150,000人/賛同企業159社/ご当地プロジェクト37団体で現在構成され年々賛同者を増やし続けていく。この活動のシンボルは「ピンクのチェッカーフラッグ」。「安全に目的地に辿り着くこと」というゴールが東京スマートドライバーのゴール。やさしさの象徴でもあるピンク色は、安心と安全を連想させる。
当日は、新ホメパトの完成お披露目のほか、ラジオ特番、ホメパトによるパトロール、銀座柳まつり「交通安全ゴールデンパレード」への参加、賛同企業とのコラボレーションで展開する各種交通安全実験など、首都高の事故ゼロを目指す様々な活動が行われる。ホメパトとは「悪い運転を叱るのではなく、良い運転を褒める」という東京スマートドライバーの活動を象徴するパトカーのこと。2015年のホメパト新モデルとして、トヨタ「86」・smart「スマート電気自動車」の2車両がデビューすることになった。報道関係者、賛同市民を招き、『TOKYO MIRAI JUNCTION』開会式を開催する。
【実施概要】『TOKYO MIRAI JUNCTION』開会式
■日程
2015年5月5日(火・祝)
■時間
9:00~10:00
■会場
大橋ジャンクション内大橋換気所(東京都目黒区大橋一丁目)
■登壇者
山名清隆氏(東京スマートドライバープロデューサー)
松任谷正隆氏(音楽プロデューサー)
■内容
開会式/ホメパト除幕式/当日のプログラム紹介/質疑応答/フォトセッション
<「TOKYO MIRAI JUNCTION」概要>
「東京の道を世界で一番やさしい道へ」というキーワードを掲げ、東京に暮らす多様な人、企業、団体が意見を交わし、より良い未来を作るための場として、交通量の増えるゴールデンウィークの5月5日(火・祝)9時~18時の間、首都高内での交通事故件数ゼロを目指す史上最大の社会実験。当日は、大橋ジャンクションで開会式をした後、東京スマートドライバーのシンボル“褒めるパトカー・ホメパト”によるパトロール、銀座柳まつり「交通安全ゴールデンパレード」への参加、賛同企業とのコラボレーションで展開する各種交通安全実験など、様々な取り組みが行われる。
<東京スマートドライバーとは>
コミュニケーションの力で首都高の事故を減らす市民主体型交通安全プロジェクト。首都高の現状を広く伝えるために“気付きのきっかけ”を発信し、ドライバー同士のコミュニケーションを促進することで、首都高の事故を減らす“ソーシャルブランド”として2007年8月にキックオフした。発起人:小山薫堂、賛同者数約150,000人/賛同企業159社/ご当地プロジェクト37団体で現在構成され年々賛同者を増やし続けていく。この活動のシンボルは「ピンクのチェッカーフラッグ」。「安全に目的地に辿り着くこと」というゴールが東京スマートドライバーのゴール。やさしさの象徴でもあるピンク色は、安心と安全を連想させる。