ＵＳＳ名古屋
｢還元祭｣で出品１万２２９３台
ＵＳＳ名古屋（愛知県東海市・安藤之弘社長）は３月１３日に「還元祭」を開催した。当日は出品１万２２９３台、成約７６５６台、成約率６２．７％、成約単価は９１万９０００円であった。出品台数は過去３番目となる高実績を記録した。
高実績の要因について高岩上席次長は、「３月の需要期という季節要因と、全コーナーで流札時出品料１０００円を実施した事で、会員様のニーズに合った車両を集める事が出来た。また、９０％以上の成約率で人気のプライムコーナーにも予想を上回る出品があったことも、高実績の要因となった」と語った。
イベントでは出品・落札どちらか１台以上（来場者限定）でミルクティロールを贈呈した。
また、人気の特設コーナー「ＭＡＸ５０コーナー」のレギュラー化が決定。出品条件は評価Ｒ点を含む５０万円以内で売切り可能な国産車（軽・バントラ除く）で、手数料は出品料６０００円、成約料９０００円、会場落札料７８００円。
高実績の要因について高岩上席次長は、「３月の需要期という季節要因と、全コーナーで流札時出品料１０００円を実施した事で、会員様のニーズに合った車両を集める事が出来た。また、９０％以上の成約率で人気のプライムコーナーにも予想を上回る出品があったことも、高実績の要因となった」と語った。
イベントでは出品・落札どちらか１台以上（来場者限定）でミルクティロールを贈呈した。
また、人気の特設コーナー「ＭＡＸ５０コーナー」のレギュラー化が決定。出品条件は評価Ｒ点を含む５０万円以内で売切り可能な国産車（軽・バントラ除く）で、手数料は出品料６０００円、成約料９０００円、会場落札料７８００円。
