福岡県ホンダ会
2年連続開催、来場・成約とも大幅に増加する大盛況ぶり
福岡県ホンダ会(会長=岩丸博紀・ホンダカーズ博多社長)が11月15日から24日までの10日間展開した「福岡県ホンダカーズ合同中古車フェアin久留米百年公園」が大盛況のうちに終了した。期間中の成約台数は前年同期開催を大きく上回る135台に上り、2年連続開催による認知度向上やテレビコマーシャルによるPRなどが奏功し、来場数も前年の約700組を大きく上回り、1000組を突破する盛況ぶりだった。
会場となった久留米百年公園(久留米市百年公園2432‐1)には、常時300台以上の中古車が展示され、家族連れを中心とした来場者が切れ目なく会場を訪れた。同イベントは福岡県ホンダ会の中古車委員会が運営、場内には所狭しと良質中古車が並んだほか、特設テント内には商談コーナーなどを設けた。家族連れの来場を想定し、子ども向けアトラクションや飲食コーナーなどを用意した。
会場入り口正面には、人気の軽乗用車「N BOXカスタム」がずらりと並ぶなど、車種や車両タイプ別に分けた展示方法が特徴的だった。来年には新型車が投入されると噂われるスポーツカー「NSX」など、来場者を楽しませる希少車も並んだほか、会場の一部には新車コーナーも設けた。
同フェアは、昨年に続く2年連続開催となり、来場数、成約台数とも大幅に拡大する盛り上がりを見せた。来年の開催に期待感を持たせるフェア開催となった。
会場となった久留米百年公園(久留米市百年公園2432‐1)には、常時300台以上の中古車が展示され、家族連れを中心とした来場者が切れ目なく会場を訪れた。同イベントは福岡県ホンダ会の中古車委員会が運営、場内には所狭しと良質中古車が並んだほか、特設テント内には商談コーナーなどを設けた。家族連れの来場を想定し、子ども向けアトラクションや飲食コーナーなどを用意した。
会場入り口正面には、人気の軽乗用車「N BOXカスタム」がずらりと並ぶなど、車種や車両タイプ別に分けた展示方法が特徴的だった。来年には新型車が投入されると噂われるスポーツカー「NSX」など、来場者を楽しませる希少車も並んだほか、会場の一部には新車コーナーも設けた。
同フェアは、昨年に続く2年連続開催となり、来場数、成約台数とも大幅に拡大する盛り上がりを見せた。来年の開催に期待感を持たせるフェア開催となった。