シティライト
年内に出品2000台水準へ
LAA関西(兵庫県西宮市・丸山明社長)は9月25日、「上半期決算大記念オートオークション(AA)」を開催した。出品台数1783台を集め、62.5%の高成約率を記録した。
当日は1、3、5、10台に設定した取引台数賞(出品または落札)や取引抽選会を開催した。
神崎昌彦支店長は「8、9月は2割増の出品台数を集荷することができた。取引者数も増加している。今後も感謝の心と努力を忘れず、『台数』、『成約率』ともに満足して頂けるAA運営を目指し、出品店と落札店の双方に喜んでいただきたい。『共存共栄』の精神のもと、お客さん1人1人とのコミュニケーションを大切にし、『買って、売って、良かった』と言っていただけるAAを開催していきたい」と話した。
また、同会場を統括する星野俊幸常務は「年内には出品台数2000台規模を定着できるよう、営業の取り組みを強化していきたい」とし、堅調な成約率を維持しながら、出品ボリュームを拡大することで、売り買いが活発なAA運営を目指す考えを示した。
当日は1、3、5、10台に設定した取引台数賞(出品または落札)や取引抽選会を開催した。
神崎昌彦支店長は「8、9月は2割増の出品台数を集荷することができた。取引者数も増加している。今後も感謝の心と努力を忘れず、『台数』、『成約率』ともに満足して頂けるAA運営を目指し、出品店と落札店の双方に喜んでいただきたい。『共存共栄』の精神のもと、お客さん1人1人とのコミュニケーションを大切にし、『買って、売って、良かった』と言っていただけるAAを開催していきたい」と話した。
また、同会場を統括する星野俊幸常務は「年内には出品台数2000台規模を定着できるよう、営業の取り組みを強化していきたい」とし、堅調な成約率を維持しながら、出品ボリュームを拡大することで、売り買いが活発なAA運営を目指す考えを示した。