JU三重
開催平均出品400台を目指す
JU三重(三重県津市・元坂明理事長)は9月9日に「協会設立43周年記念&JUナビリアル接続3周年記念AA」を開催した。
当日は、成約賞と落札賞を用意。さらに全車・全コーナーの出品料を1500円とした。結果、出品396台、成約187台(成約率47.2%)、成約単価は21万円の好結果を記録した。
元坂明理事長は開催前の挨拶で「JU三重の理事長に就任して4年目となりますが、就任初年度には100台程度であった出品台数も一開催平均300台を超える状態になりました。すべては会員の皆様方の応援の賜物です。今後も快適で利便性の良い会場を目指して参ります」と謝辞と抱負を述べた。
記者会見の席では「理事長就任当時、収支の面でセリ機の導入には不安があった。しかし、外部応札の思った以上の増加により、会場への投資も積極的に出来るようになった」と語った。
同会場では、開催平均出品400台を目標として、「出しやすい・売りやすい会場」を目指している。
当日は、成約賞と落札賞を用意。さらに全車・全コーナーの出品料を1500円とした。結果、出品396台、成約187台(成約率47.2%)、成約単価は21万円の好結果を記録した。
元坂明理事長は開催前の挨拶で「JU三重の理事長に就任して4年目となりますが、就任初年度には100台程度であった出品台数も一開催平均300台を超える状態になりました。すべては会員の皆様方の応援の賜物です。今後も快適で利便性の良い会場を目指して参ります」と謝辞と抱負を述べた。
記者会見の席では「理事長就任当時、収支の面でセリ機の導入には不安があった。しかし、外部応札の思った以上の増加により、会場への投資も積極的に出来るようになった」と語った。
同会場では、開催平均出品400台を目標として、「出しやすい・売りやすい会場」を目指している。