ＪＵ広島（二村義春理事長）は、３月１日（土）～９日（日）の９日間にわたり約10年ぶりとなる中古車フェア「２０１４ひろしま中古車フェア」を旧広島市民球場跡地（広島市中区）において開催する。
二村義春理事長は、「４月からの消費税増税前の駆け込み需要に応えることと商組組合員の販売力の育成も兼ねて実施する。市民球場跡地が利用できたのは、中国運輸局支局・広島県自動車整備振興会、広島県自動車整備商工組合・広島県交通安全協会・日本自動車連盟広島県支部・広島テレビ・広島ホームテレビ・広島ＦＭ放送などが後援についてくれたお陰と感謝している。フェアでは１,０００台を展示し４５０台の成約を目指している」と語る。
フェア担当役員の小売振興委員長で金融委員長の安部英雄副理事長は、「３６社の会員が参加。未使用車を含め、売れ筋の軽自動車が約55％、ワゴンミニバンが25％、普通車15％、その他輸入車などで構成する。来場者は１万人を見込んでいる。同期間内で４５０台を成約させ、『ＪＵスプリングキャンペーン』の目標達成にも貢献したい」としている。
二村義春理事長は、「４月からの消費税増税前の駆け込み需要に応えることと商組組合員の販売力の育成も兼ねて実施する。市民球場跡地が利用できたのは、中国運輸局支局・広島県自動車整備振興会、広島県自動車整備商工組合・広島県交通安全協会・日本自動車連盟広島県支部・広島テレビ・広島ホームテレビ・広島ＦＭ放送などが後援についてくれたお陰と感謝している。フェアでは１,０００台を展示し４５０台の成約を目指している」と語る。
フェア担当役員の小売振興委員長で金融委員長の安部英雄副理事長は、「３６社の会員が参加。未使用車を含め、売れ筋の軽自動車が約55％、ワゴンミニバンが25％、普通車15％、その他輸入車などで構成する。来場者は１万人を見込んでいる。同期間内で４５０台を成約させ、『ＪＵスプリングキャンペーン』の目標達成にも貢献したい」としている。
