JU中販連九州連絡協議会JU九州(北薗幸二会長)・青年部会(朝隈友晴代表幹事)は1月16日(木)、鹿児島市内の城山観光ホテルにおいて「平成25年度JU九州青年部会研修会」を実施した。
研修会には、福岡・佐賀・長崎・大分・熊本・宮崎・鹿児島・沖縄の各8県のJU青年部会メンバーが参加。JU中販連の山下事務局長代行を講師に招き、『JUとはなにか?』をテーマに講演を行った。
冒頭、JU九州北薗幸二会長が挨拶に立ち「企業が衰退する原因は現状維持。いかなる環境でも成長していくとの気概が必要。自分の城は自分で守ること、誰も守ってはくれない。今こそ青年部の皆さんが立ち上がる時と思う」と参加メンバーを鼓舞した。
山下晋事務局長代行は、1971年に日本中古自動車販売協会連合会が設立された経緯から全国各県に商工組合の設立、業販からオートオークション事業の開始、信用保証会社の設立でのローン販売、さらにオリエントコーポレーションとの提携、消費者保護対策、走行メーター管理システムの独自開発からNAK設立、行政・国会に対する税制法制に対する意見具申などJU中販連の歴史と活動についてと、中古車マーケットの変化と消費者からの安心・信頼を得るための課題などについて講演を行った。
研修会には、福岡・佐賀・長崎・大分・熊本・宮崎・鹿児島・沖縄の各8県のJU青年部会メンバーが参加。JU中販連の山下事務局長代行を講師に招き、『JUとはなにか?』をテーマに講演を行った。
冒頭、JU九州北薗幸二会長が挨拶に立ち「企業が衰退する原因は現状維持。いかなる環境でも成長していくとの気概が必要。自分の城は自分で守ること、誰も守ってはくれない。今こそ青年部の皆さんが立ち上がる時と思う」と参加メンバーを鼓舞した。
山下晋事務局長代行は、1971年に日本中古自動車販売協会連合会が設立された経緯から全国各県に商工組合の設立、業販からオートオークション事業の開始、信用保証会社の設立でのローン販売、さらにオリエントコーポレーションとの提携、消費者保護対策、走行メーター管理システムの独自開発からNAK設立、行政・国会に対する税制法制に対する意見具申などJU中販連の歴史と活動についてと、中古車マーケットの変化と消費者からの安心・信頼を得るための課題などについて講演を行った。