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JU札幌/問谷功三理事長インタビュー    入りやすい・使いやすい『JU北海道』を目指す   

  • 入りやすい・使いやすい『JU北海道』を目指す問谷功三理事長 入りやすい・使いやすい『JU北海道』を目指す問谷功三理事長
  • 「積極的に会員増活動を強化したい」と笑顔で語る問谷理事長 「積極的に会員増活動を強化したい」と笑顔で語る問谷理事長
 2011年1月に導入した「JU共有セリシステム」がJU北海道の一体感を生みだし、全体を盛り上げてくれている。当時、導入を決断した理由は、セリシステム入替時のコストダウンと会員の利便性向上と拡張性にメリットを感じました。

 道内JUの活性化のため、全道が一致団結し「北海道からAAが変わる」とスローガンを掲げ、昨年10月からJU帯広、JU釧路、JU北見がリアルサテライトで繋がりました。従来から接続するJU函館と合わせ、北海道エリアだけで5会場ネットワークが実現しています。ここに至るまで3年に亘る年月と、様々な苦労がありましたが、全道の理事長と議論を重ね、「組合員・協会員のため」、「JU北海道の繁栄のため」という共通の認識の下で実現した。

 会員も落札の利便性だけではなく、陸送費などコストを削減出来、毎週出品する会員も増えており、導入メリットを感じている。今後、希望があれば、U札幌から車両検査員の派遣を行うなど、道内のJUのオークション活性化のために尽力したい。

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