JU札幌
これからも親しみやすい会場づくりを目指す
JU札幌(札幌地方中古自動車販売事業協同組合・近藤昇理事長)は1月10日(金)、「新春初荷記念AA」を開催した。
近藤理事長はセリ開始前のセレモニーで「昨年は組合のメイン事業となるオークションの出品台数が2008年以来、16年ぶりの4万台オーバーとなりました。また、平均成約率は実に77.2%と過去最高の高成約となりました。 その他にもJUクレジットキャンペーンの8連覇達成、オールJU全国お客様大感謝祭の3連覇達成など、理事・役員・青年部と会員の皆様、事務局の皆様と共に協力し、 力強く事業を推進した結果、本当に良い一年となりました。あらためて御礼申し上げます」と感謝を述べた。
今回の初荷イベントではJU札幌としては初の試みが多く、寒い中来場された先着100名の会員には女性社員からのおもてなしとして「ふるまいぜんざい」が配られた。また、食堂のメニューも女性スタッフがわかりやすく手書きで作成するなど、親しみやすい会場づくりを目指して事務局員全員が年末から準備を進めてきた。その思いが通じたのか、新年から活気のあるオークションとなり、会員の笑顔溢れる一日となった。
近藤理事長はセリ開始前のセレモニーで「昨年は組合のメイン事業となるオークションの出品台数が2008年以来、16年ぶりの4万台オーバーとなりました。また、平均成約率は実に77.2%と過去最高の高成約となりました。 その他にもJUクレジットキャンペーンの8連覇達成、オールJU全国お客様大感謝祭の3連覇達成など、理事・役員・青年部と会員の皆様、事務局の皆様と共に協力し、 力強く事業を推進した結果、本当に良い一年となりました。あらためて御礼申し上げます」と感謝を述べた。
今回の初荷イベントではJU札幌としては初の試みが多く、寒い中来場された先着100名の会員には女性社員からのおもてなしとして「ふるまいぜんざい」が配られた。また、食堂のメニューも女性スタッフがわかりやすく手書きで作成するなど、親しみやすい会場づくりを目指して事務局員全員が年末から準備を進めてきた。その思いが通じたのか、新年から活気のあるオークションとなり、会員の笑顔溢れる一日となった。