JU札幌
全国リレーAAのトップバッターとして好発進
JU札幌(札幌地方中古自動車販売事業協同組合・近藤昇理事長)は9月26日(金)、「青年部協賛・全国リレーAA大収穫祭」を開催した。全国における出品台数39070台を目指す中、当日は同会場として掲げた目標1000台を大きく上回る1828台を集荷、成約台数1562台、成約率85.4%の結果となり、全国リレーAAのトップバッターとして好スタートをきった。
今回の出品台数は直近15年間の中で歴代2番目の大記録となっており、これらの成功要因について近藤理事長は「タマ不足の中、流通委員会をはじめ事務局、会員皆様の協力のおかげで、北海道ブロックの目標でもある出品2100台を大幅に超える見込みである」と意気込みを見せた。また、JU北海道の高橋会長は「これから始まるJUクレジットオータムキャンペーンは北海道ブロックとして前回全国2位の結果で悔しい想いをしたので、今回は全国1位を目指したい。また、目標達成としては現在29連覇中のため、30連覇に向け鋭意取り組んでいる」と語った。
その他にも、現在実施しているオールJU全国大感謝際や適正販売店制度、テントリなど、各委員長が精力的に働きかけており、JU北海道としての結束力の高さが垣間見える。同会場では来年度に向けた小売イベントなども鋭意検討しており、これからも積極的にJU会員のビジネス支援を実施していく考えである。
今回の出品台数は直近15年間の中で歴代2番目の大記録となっており、これらの成功要因について近藤理事長は「タマ不足の中、流通委員会をはじめ事務局、会員皆様の協力のおかげで、北海道ブロックの目標でもある出品2100台を大幅に超える見込みである」と意気込みを見せた。また、JU北海道の高橋会長は「これから始まるJUクレジットオータムキャンペーンは北海道ブロックとして前回全国2位の結果で悔しい想いをしたので、今回は全国1位を目指したい。また、目標達成としては現在29連覇中のため、30連覇に向け鋭意取り組んでいる」と語った。
その他にも、現在実施しているオールJU全国大感謝際や適正販売店制度、テントリなど、各委員長が精力的に働きかけており、JU北海道としての結束力の高さが垣間見える。同会場では来年度に向けた小売イベントなども鋭意検討しており、これからも積極的にJU会員のビジネス支援を実施していく考えである。