JU高知
11月19日には青年部記念AA(森本青年部会長ファイナルパート1)を開催
JU高知(小松豪理事長)は6月25日、高知市の高知ぢばさんセンターで「JU高知記念AA」(青年部協賛)を開催した。タマ不足の中、親会と青年部会(森本太一郎部会長)が一丸となって集荷に努めた結果、出品台数242台を集め、成約率53%を記録する活況だった。JU中四国連絡協議会(上田純二会長、JU中四国)の各県から多数の青年部会メンバーが集まり、活気あふれる手ゼリオークションを盛り上げた。
セリ開始前のセレモニーでは、小松理事長があいさつに立ち「ようこそ高知の地へお越しいただきました。前日の前夜祭から多数のご出席をいただき、ありがとうございます。本日もギアを上げて、活発なコールをお願いします」と、来場会員への感謝の言葉を述べた。また、AA事業をけん引する野口隆次流通委員長もあいさつを述べた。森本青年部会長も「JU高知のメンバーが良質車を集めさせていただきました。最後まで活発なコールをお願いします」と、あいさつした。
JU高知AAでは、特設会場で行う手ゼリオークションが大きな特徴だ。商組の経費負担を抑えながら、活発な「売り」「買い」の場を創出する。特に青年部会員たちが生き生きとAA運営に携わっているのが特徴で、小松理事長のもとで、若手を育成しながら、事業の活性を図る風土が根付いている。
前日24日夜には、高知市内の会場で前夜祭食事会を開催した。総勢70人規模での開催。
JU高知AAは、年2回の手ゼリオークションだが、メインイベントである11月19日開催「青年部記念AA(森本太一郎部会長ファイナルパート1」(オールJU全国リレー)では、400台超の出品車が集まることが予想される。特設会場+手ゼリというアナログな運営方式ながら、Wi‐Fi環境とスマートフォン、タブレット端末を活用した出品票、出品画像の閲覧など、デジタル技術も活用しながら、時代に合ったAA運営を行いながら、商組の活性化と収益向上につなげている。
今年度は、森本青年部会長(JU中四国青年部会代表幹事)の最終年度ということで、11月と2月(予定)の2回、ファイナルAAを開催する。2月開催はLAA四国(愛媛県四国中央市、丸山明社長)で行う「JU中四国青年部JAA」。
セリ開始前のセレモニーでは、小松理事長があいさつに立ち「ようこそ高知の地へお越しいただきました。前日の前夜祭から多数のご出席をいただき、ありがとうございます。本日もギアを上げて、活発なコールをお願いします」と、来場会員への感謝の言葉を述べた。また、AA事業をけん引する野口隆次流通委員長もあいさつを述べた。森本青年部会長も「JU高知のメンバーが良質車を集めさせていただきました。最後まで活発なコールをお願いします」と、あいさつした。
JU高知AAでは、特設会場で行う手ゼリオークションが大きな特徴だ。商組の経費負担を抑えながら、活発な「売り」「買い」の場を創出する。特に青年部会員たちが生き生きとAA運営に携わっているのが特徴で、小松理事長のもとで、若手を育成しながら、事業の活性を図る風土が根付いている。
前日24日夜には、高知市内の会場で前夜祭食事会を開催した。総勢70人規模での開催。
JU高知AAは、年2回の手ゼリオークションだが、メインイベントである11月19日開催「青年部記念AA(森本太一郎部会長ファイナルパート1」(オールJU全国リレー)では、400台超の出品車が集まることが予想される。特設会場+手ゼリというアナログな運営方式ながら、Wi‐Fi環境とスマートフォン、タブレット端末を活用した出品票、出品画像の閲覧など、デジタル技術も活用しながら、時代に合ったAA運営を行いながら、商組の活性化と収益向上につなげている。
今年度は、森本青年部会長(JU中四国青年部会代表幹事)の最終年度ということで、11月と2月(予定)の2回、ファイナルAAを開催する。2月開催はLAA四国(愛媛県四国中央市、丸山明社長)で行う「JU中四国青年部JAA」。