USS名古屋
今期２番目の２２５８社が出品
ＵＳＳ名古屋（愛知県東海市、瀬田大社長）は２月９日、「ジャンボタワー完成８周年記念ＡＡ」を開催。当日は出品１万９３１台、成約７２５６台、成約率６６．４％、成約単価１７６万１０００円、出品店数２２５８社。成約率は今期最高を記録する記念オークションに相応しい盛況な開催を行った。
セリ前のセレモニーで丸尾直輝会場長代行は「２０１６年にジャンボタワーが完成し無事に８周年を迎えることができた。約６０００台の収容が可能な立体駐車場は、利便性、快適性の向上をコンセプトに、どんな天候でも下見をすることができるように設計されている。引き続き、使いやすい会場づくりを行っていきたい」とあいさつを述べた。
２０１６年２月に完成したジャンボタワーは、７階８層建て、収容可能台数は６０５０台。照明は全フロアＬＥＤを採用、全天候において、快適な車両チェックが可能、また防犯性にも優れていることから出品店、落札店ともにメリットは大きい。
イベントでは、取引１台賞でモンシェールの「堂島・プリンスハーフロール」の進呈にくわえ、高級家電など人気賞品が当たる「ダーツチャレンジ」を実施した。
セリ前のセレモニーで丸尾直輝会場長代行は「２０１６年にジャンボタワーが完成し無事に８周年を迎えることができた。約６０００台の収容が可能な立体駐車場は、利便性、快適性の向上をコンセプトに、どんな天候でも下見をすることができるように設計されている。引き続き、使いやすい会場づくりを行っていきたい」とあいさつを述べた。
２０１６年２月に完成したジャンボタワーは、７階８層建て、収容可能台数は６０５０台。照明は全フロアＬＥＤを採用、全天候において、快適な車両チェックが可能、また防犯性にも優れていることから出品店、落札店ともにメリットは大きい。
イベントでは、取引１台賞でモンシェールの「堂島・プリンスハーフロール」の進呈にくわえ、高級家電など人気賞品が当たる「ダーツチャレンジ」を実施した。
