ジョイカルジャパン
契約店舗数600店を突破、2024年活動方針を発表
整備工場を対象とした新車販売のフランチャイズチェーンを展開するジョイカルジャパン(東京都品川区・中村靖弘社長)は11月2日、マリオットホテル東京で全国加盟店へ向けて2023年の活動と2024年の運営方針を説明する「第18回全国JAM(ジョイカルアライアンスミーティング)」を開催した。
大会冒頭で、中村会長は「『自動車整備工場の未来の現場を作る』をスローガンに第18回目を迎えることできました。店舗数は561店舗となり、契約が終わっている会社様を入れると610店舗になります。皆様方パートナー店の方々のご協力による賜物だと。肝に銘じております。本当にありがとうございます」と謝辞を述べ「時代の変化にしっかりと地に足をつけて、次なるチャレンジをしていかなければ、取り残されてしまうのではないかという危機感を感じています。当然、皆様方と一致団結し、新しいものにチャレンジをし続けていい商品をまたはシステムを提供し続けなければいけない。リアル開催は4年ぶりとなりますので、皆様と交流を深めていただき、情報交換等をしていただきたい」とあいさつした。
2023年の総括と2024年の活動方針の報告は、早川由紀夫取社長から「クルマの乗り方、変える。時代、変える、ジョイカル」をテーマに主要な方針が発表された。同社が手掛ける主力商品である「セブンマックス」、「ハーフマックス」、「乗れマックス」、「NORIDOKI」、「コミかる」、「セブンマックス2.0」、「クレジット対応」、「ECOTO」について実績と販売傾向、それぞれの事例が発表された。
2024年の活動方針は、「代替元年」という位置づけとし、セブンマックス、NORIDOKIの対象車が2025年までに6500台が代替対象となる。そのため満期アプローチの流れを徹底訴求するなど様々な施策を行うとした。
大会冒頭で、中村会長は「『自動車整備工場の未来の現場を作る』をスローガンに第18回目を迎えることできました。店舗数は561店舗となり、契約が終わっている会社様を入れると610店舗になります。皆様方パートナー店の方々のご協力による賜物だと。肝に銘じております。本当にありがとうございます」と謝辞を述べ「時代の変化にしっかりと地に足をつけて、次なるチャレンジをしていかなければ、取り残されてしまうのではないかという危機感を感じています。当然、皆様方と一致団結し、新しいものにチャレンジをし続けていい商品をまたはシステムを提供し続けなければいけない。リアル開催は4年ぶりとなりますので、皆様と交流を深めていただき、情報交換等をしていただきたい」とあいさつした。
2023年の総括と2024年の活動方針の報告は、早川由紀夫取社長から「クルマの乗り方、変える。時代、変える、ジョイカル」をテーマに主要な方針が発表された。同社が手掛ける主力商品である「セブンマックス」、「ハーフマックス」、「乗れマックス」、「NORIDOKI」、「コミかる」、「セブンマックス2.0」、「クレジット対応」、「ECOTO」について実績と販売傾向、それぞれの事例が発表された。
2024年の活動方針は、「代替元年」という位置づけとし、セブンマックス、NORIDOKIの対象車が2025年までに6500台が代替対象となる。そのため満期アプローチの流れを徹底訴求するなど様々な施策を行うとした。