JU福岡
出品2639台、成約率73.4%の高水準
JU福岡(古賀市、徳永正義理事長)は2月18日、「第10回JU福岡・JU佐賀・JU長崎青年部ジョイントオートオークション(AA)」を開催した。出品台数は2639台の上り、このうち1938台を成約し、73.4%という高成約率を記録する活況だった。出品台数は今年度3番目、成約台数は同2番目の高水準だった。青年部会(白川嵩太郎部会長)が集荷活動を展開、タマ不足の中で素晴らしい実績を上げた。
セリ開始前のセレモニーで白川青年部会長は「目標の2000台を目指して頑張りましたが、皆様の多大なるご協力で2639台という素晴らしい台数を集めることができました。本日は皆様のご商売のお役に立てるクルマが多数出品されておりますので、最後まで活発なコールをお願いします」と感謝の言葉を述べた。
当日はJU佐賀(田中新二理事長)とJU長崎(東明彦理事長)の青年部会とのジョイントAAだったが、JU長崎からは220台、JU佐賀からは177台の出品があった。「青年部特選コーナー」に92台を集めたほか、ディーラー出品も500台以上集まった。
JU佐賀とJU長崎ではJU福岡で隔月開催するジョイントAAが流通事業活性化に大きく貢献している。流通委員会と青年部会が協力して流通事業を盛り上げることで、組合組織の活性化につなげている。
セリ開始前のセレモニーで白川青年部会長は「目標の2000台を目指して頑張りましたが、皆様の多大なるご協力で2639台という素晴らしい台数を集めることができました。本日は皆様のご商売のお役に立てるクルマが多数出品されておりますので、最後まで活発なコールをお願いします」と感謝の言葉を述べた。
当日はJU佐賀(田中新二理事長)とJU長崎(東明彦理事長)の青年部会とのジョイントAAだったが、JU長崎からは220台、JU佐賀からは177台の出品があった。「青年部特選コーナー」に92台を集めたほか、ディーラー出品も500台以上集まった。
JU佐賀とJU長崎ではJU福岡で隔月開催するジョイントAAが流通事業活性化に大きく貢献している。流通委員会と青年部会が協力して流通事業を盛り上げることで、組合組織の活性化につなげている。