日本自動車販売協会連合会・全国軽自動車協会連合会
ヤリス4カ月連続トップ
日本自動車販売協会連合会(加藤和夫会長、自販連)と全国軽自動車協会連合会(堀井仁会長、全軽自協)は、10月の新車販売台数を発表した。トヨタ「ヤリス」が1万596台が販売され、4カ月連続でトップとなった。軽自動車はトップ10の中に4台がランクインした。軽自動車のトップはスズキ「ワゴンR」、ついでルークス、N-BOXとなった。
10月の新車登録台数は17万6743台(前年同月比30.2%減)、軽自動車販売台数は10万2598台(同33.2%減)、登録車と軽自動車の販売台数合計は、27万9341台(同31.3%減)で4カ月連続でマイナスとなった。
10月の新車登録台数は17万6743台(前年同月比30.2%減)、軽自動車販売台数は10万2598台(同33.2%減)、登録車と軽自動車の販売台数合計は、27万9341台(同31.3%減)で4カ月連続でマイナスとなった。