USS名古屋
１０月１５日から「ゴールデンコーナー」に内装３６０度画像の提供開始
ＵＳＳ名古屋（愛知県東海市、瀬田大社長）は１０月８日、「オータムフェスＡＡパート１」を開催した。当日は８５２７台を集荷、成約５３５５台、成約率６２．８％、成約単価１４３万４０００円を記録した。
イベントでは、取引１台以上賞で「船橋屋もちぱい」を進呈した。同会場では、下半期も引き続き小イベントを継続して実施する。会場関係者は「会員様にオークションに参加していただく機会を増やしていきたい。そのためのきっかけとしてイベントを数多く実施していく。流通市場のタマ不足が続く中、小売り向けの車両を提供していくことで、会員皆様の商売に役立てる会場にしていく」と話す。１０月は１５日、２２日も小イベントを予定している。
また、１５日の開催から、「ゴールデンコーナー」に内装３６０度カメラによる画像の提供を開始する。天井や後部座席など室内全ての画像をＣＩＳおよびスマートＣＩＳで閲覧可能。これにより内装３６０度カメラによる画像提供はファーストプライム、ＯＢＤコーナーの３コーナーとなる。
イベントでは、取引１台以上賞で「船橋屋もちぱい」を進呈した。同会場では、下半期も引き続き小イベントを継続して実施する。会場関係者は「会員様にオークションに参加していただく機会を増やしていきたい。そのためのきっかけとしてイベントを数多く実施していく。流通市場のタマ不足が続く中、小売り向けの車両を提供していくことで、会員皆様の商売に役立てる会場にしていく」と話す。１０月は１５日、２２日も小イベントを予定している。
また、１５日の開催から、「ゴールデンコーナー」に内装３６０度カメラによる画像の提供を開始する。天井や後部座席など室内全ての画像をＣＩＳおよびスマートＣＩＳで閲覧可能。これにより内装３６０度カメラによる画像提供はファーストプライム、ＯＢＤコーナーの３コーナーとなる。
