USS名古屋
下回り画像の対象コーナー大幅拡大など様々な施策を展開
ＵＳＳ名古屋（愛知県東海市、瀬田大社長）は９月１７日、年間最大イベント「ＵＳＳ名古屋３９周年記念ＡＡ」を開催する。イベントでは、取引１台以上賞でセグウェイゴーカートを始め大型テレビなどの高級家電などが当たる「ダーツチャレンジ」を実施。さらに「モンシェール」ロールケーキも進呈する。
同会場では、開催にあわせて様々な施策を展開。８月２０日からスタートした新コーナー「ファーストプライム」は、プライムタイムと同じオークション出品歴が無い新鮮な車両と再セリを行わないことによる相乗効果が発揮され、直近４開催の平均成約率は９１．２％と高成約率を記録。会場関係者は「再セリがないことで応札が強く、また、良質な車両が集まることが高成約につながっている」と話している。
９月１０日開催からは、バントラコーナーをリニューアル。「中・大型バントラコーナー」を新設するとともに、区分に「中型」を追加した。従来の「バントラ」から「バントラ」と「中・大型バントラ」に分けることによって、対象車両の出品コーナーが明確になり、買いやすくなる。
また、イベント当日の９月１７日から、タイヤ画像の対象コーナーを大幅に拡大、約６０００台の車両で閲覧が可能になる。あわせて、タイヤの溝画像を追加する。拡大されるのは、「ファーストプライム」「国産プライム」「軽プライム」「輸入車プライム」「輸入車」「輸入車＠３０」「名古屋初出品」の７コーナー、約３５００台。今回の追加により全出品台数の２／３にあたる出品車両に下回りとタイヤ画像が付帯される。
同会場では、開催にあわせて様々な施策を展開。８月２０日からスタートした新コーナー「ファーストプライム」は、プライムタイムと同じオークション出品歴が無い新鮮な車両と再セリを行わないことによる相乗効果が発揮され、直近４開催の平均成約率は９１．２％と高成約率を記録。会場関係者は「再セリがないことで応札が強く、また、良質な車両が集まることが高成約につながっている」と話している。
９月１０日開催からは、バントラコーナーをリニューアル。「中・大型バントラコーナー」を新設するとともに、区分に「中型」を追加した。従来の「バントラ」から「バントラ」と「中・大型バントラ」に分けることによって、対象車両の出品コーナーが明確になり、買いやすくなる。
また、イベント当日の９月１７日から、タイヤ画像の対象コーナーを大幅に拡大、約６０００台の車両で閲覧が可能になる。あわせて、タイヤの溝画像を追加する。拡大されるのは、「ファーストプライム」「国産プライム」「軽プライム」「輸入車プライム」「輸入車」「輸入車＠３０」「名古屋初出品」の７コーナー、約３５００台。今回の追加により全出品台数の２／３にあたる出品車両に下回りとタイヤ画像が付帯される。
