JU福岡
前年同期開催に比べ出品店数が増加、活気溢れる「売り」「買い」
JU福岡(古賀市、徳永正義理事長)は6月25日、「JU佐賀・JU長崎ジョイントオートオークション(AA)」を開催した。出品台数1164台を集め、成約率は53.0%だった。JU佐賀(田中新二理事長)から169台、JU長崎(東明彦理事長)から232台もの出品車が集まった。
セリ開始前のセレモニーでは、JU佐賀、JU長崎を代表してJU佐賀の田中理事長が挨拶に立ち「佐賀、長崎合わせて400台を超える出品台数が集まりました。たくさんご札いただき、夏商戦を盛り上げてください」と話した。
当日はタマ不足の厳しい市場環境下にも関わらず、JU佐賀が前回(4月23日)より2台多い169台、JU長崎が20台多い232台を集荷した。全体でも出品店件数が前年同期開催を上回るなど、会員の協力で活発な取引が行われた。
JU佐賀、JU長崎両商組においては、JU佐賀の齊藤浩二流通委員長が続投した一方で、JU長崎は得丸健一氏が新流通委員長に就任した。
セレモニーでは、佐賀と長崎の特産品が当たる早朝抽選会を実施した。
セリ開始前のセレモニーでは、JU佐賀、JU長崎を代表してJU佐賀の田中理事長が挨拶に立ち「佐賀、長崎合わせて400台を超える出品台数が集まりました。たくさんご札いただき、夏商戦を盛り上げてください」と話した。
当日はタマ不足の厳しい市場環境下にも関わらず、JU佐賀が前回(4月23日)より2台多い169台、JU長崎が20台多い232台を集荷した。全体でも出品店件数が前年同期開催を上回るなど、会員の協力で活発な取引が行われた。
JU佐賀、JU長崎両商組においては、JU佐賀の齊藤浩二流通委員長が続投した一方で、JU長崎は得丸健一氏が新流通委員長に就任した。
セレモニーでは、佐賀と長崎の特産品が当たる早朝抽選会を実施した。