【ひと】JU神奈川・森幸博流通委員長 - グーネット自動車流通

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【ひと】JU神奈川・森幸博流通委員長

ひと 2020年10月30日
強みをより強くし、より利用されるオークション会場を目指す
会社名:JU神奈川
森流通委員長

森流通委員長

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 JU神奈川の流通委員長を務める森幸博氏。JU神奈川安藤悟会長理事長は企業系オークションの運営体制に学び、オークションをより活性化できる組織体制の構築を目指し、オークション業務室室長であった森氏を流通委員長に据えた。流通担当役員を務める溝呂木靖常任理事との連携も図れており、その成果は既に現れている。

 森流通委員長は「JU神奈川オークションの充実を図るために取り組むのは、今の強みを更に伸ばすこと。弱みの克服も必要だが、即効性と少人数での運営を考えると強みを伸ばすことを最優先に取り組んでいる。これのみでやってきた」という。

 森流通委員長が目を付けた良いコーナーは、ディーラー&初出品コーナーだ。「規模は小さいながらも出品されているモノが良いと思った」という。

 現にディーラー&初出品コーナーの出品比率は、4年前でディーラー8:一般店2の比率であり、ディーラーがメインのコーナーであった。しかし、現在は4:6に逆転し、売れるコーナーとして一般店の出品が増えている。加えて同コーナーの総出品数は増加している。4月、5月は新型コロナの影響を受け、厳しい市況であったが、今年度上半期の出品数は昨年同期比で11.2%増加した。出品数・成約率ともにJU神奈川をけん引するコーナーへと成長した。

 森流通委員長は「出品車のネット掲載も昨年と比べ半日以上早く掲載できるようになり、セリ前から出品車の中身を見ていただけるようになった。それにより多くのバイヤーに出品車を見ていただける機会が増え、落札店の増加に繋がっている。今では名の知れた販売店や名だたる大手輸出業者もセリに参加し押してくれる。落札店もタマ質が変わってきた、買うクルマがあると喜んでくれている。結果、出品数の増加にも繋がっている」という。

 5か年計画で1開催平均の出品数800台を目指す森流通委員長にとってディーラー&初出品コーナーが大きく寄与している。

 森流通委員長は「安藤会長理事長による事務局主導の組織変更になったことでやりやすさもある。責任の所在も明確であり、組織が良くなってきた。加えて溝呂木流通担当役員をはじめ執行部も支援してくれる。営業で言えば組織を3つに分け、役割分担を明確にした。それぞれがやりやすくなり、本来の仕事を目いっぱいできる組織になった」という。

 今後について「中身で勝負していく。JUの強みは会員が小売りに繋がること。店の規模ではない。小売りに絡むクルマはJUのオークションが高い。JUだからこその小売であり、JUは横の繋がりも強く落札にも繋がる。その他にも打ち手はまだまだある。昨年より400台以上置けるスペースも確保した。場所があることで早期搬入も可能となった。まだ改善すべき点はあるが運営能力は向上した。今後もより受け入れ態勢を強化していく」という。

 「スタッフの地道な努力が繋がっている。また、事務局と関係業者の関係も上手くいっており、意見し合える環境にある。この環境を大事にしていきたい」と意気込む。

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【対象評価点】

4、4.5点

【抽出価格条件】

直近価格が500千円以上

【抽出台数条件】

毎月50台以上の流通が過去6ヶ月連続していること