- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 19時38分 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 17時00分 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 11時00分 [ KCAA山口 ]
- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 2024年04月25日 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 2024年04月25日 [ ZIP大阪 ]
CAA岐阜(岐阜県羽島市、永谷敏行社長)は8月18日、「サマーフェスタAA」を開催、当日は1354台を集荷、成約876台、成約率64.7%、成約単価34万2000円を記録した。
同会場では、7月28日から9月29日までの9開催を対象に出品応援企画パート2として初出品コーナー限定キャンペーンを実施、期間中は出品料無料(流札時)を設定している。今回の開催でも施策効果が出ており、初出品コーナーに通常の出品台数を上回る293台を集荷、高成約の牽引となった。
イベントでは、全コーナー対象で出品または落札2台以上賞を実施、扇風機を進呈した。
また、25日は恒例の「ロータス岐阜支部&愛知支部協賛AA」を開催する。同タイトルはロータス岐阜支部・ロータス愛知支部とCAAとのコラボオークションで、下取り車を中心としたオートオークション未出品の車両が多く集まることからバイヤーからの人気が高く、毎開催高成約率となっている。今回は初めての試みとなる「ロータス売切りコーナー」を特設、市場環境が厳しい中、多くの車両をイベントを通じて供給する。
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