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USS名古屋(愛知県東海市・安藤之弘社長)は3月1日から「OBDコーナー」を開始する。新コーナー開始にともない出品料半額キャンペーンを展開、3月末まで出品料5000円(税別)を実施、また、出品台数は各開催300台限定となる。
同コーナー出品車両はデンソー(愛知県刈谷市・有馬浩二社長)と共同で開発したOBD検査専用システム「DST-ⅰ for USS」で標準システム(パワートレイン・トランスミッション・エアバッグ・電動パワステ・ブレーキ・前方センシングデバイス等の安全支援システム)のスキャンを行ない、DTC(Diagnostic Trouble Code)の出力がない車両となる。
出品条件は平成20年式以降の国産乗用車、国産軽自動車が対象、ただし事故現状車、災害車、バントラ、ホンダの一部車両(アクティ・バモス・S2000)は対象外、評価点は3点以上としている。また、他コーナーからの再出品は不可となる。
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