- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 19時38分 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 17時00分 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 11時00分 [ KCAA山口 ]
- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 2024年04月25日 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 2024年04月25日 [ ZIP大阪 ]
USS群馬(群馬県藤岡市・安藤之弘社長)は8月25日、「大商祭」を開催した。
「大商祭」は、同会場で年4回開催される大型イベントAAであり、今回は1回目となる。
今開催では「ALL DEALER協賛」と題し、ディーラーコーナーの拡充を図るとともに、「ディーラー売切りコーナー」を特設するなど、多数のディーラー出品車に活発な応札が展開され、商売の場として賑わいを見せた。
イベントも出品落札取引賞はもとより、「GUNMA AUTO SALON」と題し、東京オートサロン出展社によるグッズ販売を実施。今回、同企画を担当した五十嵐副主任は「お客様に喜んでいただくこと、会場を賑わせることが目的であり、今回が初めての取組み」とその狙いを話した。
また、下平課長代理も「来場数は140%増、大商祭が根付いてきた結果」と手応えを語った。
笹川会場長は「大商祭は群馬オリジナルとしてスタッフが熱心に取組んでいる。会員様にも認知いただき、出品店件数も昨年より大きく増えている。好評であった研修会も含め、引き続き会員様と顔を突き合わせた付き合いをしていきたい」と語った。
オークション関連の過去記事を検索する