- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 19時38分 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 17時00分 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 11時00分 [ KCAA山口 ]
- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 2024年04月25日 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 2024年04月25日 [ ZIP大阪 ]
JU広島(広島県北広島町・安部英雄理事長)は9月14日、「映像化16周年大記念オートオークション(AA)」を開催した。出品台数2000台規模の盛大なAAを開催、セリ終了後の「サマーキャンペーン大抽選会」などで盛り上がった。
セリ開始前のセレモニーでは、打越正明流通委員長が挨拶に立ち「本日は4大記念の1つ、映像化16周年大記念です。平成13年9月、西区商工センターの旧会場において、USSと提携、映像オークションを立ち上げることが出来ました。その後、AAのネット化が急速に発展し、われわれにとって必要不可欠な仕組みとなっており、これから10年先はさらに進化するでしょう。今後もJU広島では『売ってよし』『買ってよし』のAAで会員の皆様に喜んでいただけるAAを目指します」と話した。
サマーキャンペーンは7、8月の2カ月間に渡って展開した。こうしたキャンペーン展開などが奏功し、同会場の4~8月出品台数は前年実績を842台上回る高水準。一方で、成約率はやや前年を割った。こうした状況を受け、9月7日開催のAAから、新コーナー「チャンスコーナー」をスタートし、良質車集荷に努めている。
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