- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 2024年04月25日 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 2024年04月25日 [ ZIP大阪 ]
CAA中部(愛知県豊田市・永谷敏行社長)では、初出品系コーナーの実績が好調に推移している。2017年上半期の実績は、成約率が80%を超える好実績となっている。また、全体の初出品車両は、開催平均で2500台以上を集荷、新規搬入台数においても開催平均約3000台以上と、常に新鮮な車輌が出品される会場となっている。
同会場では初出品系コーナーの好調を背景に、8月23日に「夏の初出品ジャンボオークション」を開催する。AA当日は初出品系5コーナーの流札時出品料を無料とするほか、出品落札賞として人気和菓子の「大地のかりんとう」を用意する。また、TC‐web∑の不在申し込み手数料は無料となる。
後藤チームリーダーは「初出品系コーナーは、活発な応札で会場全体の成約率を牽引している。同コーナーを強化することで、会員にとってより利便性の高い会場にしていきたい。8月のイベントも積極的な参加を期待したい」と抱負を語る。
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