- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 2024年04月25日 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 2024年04月25日 [ ZIP大阪 ]
愛知オートオークション(愛知県日進市・山口真史社長)は7月11日、「45周年記念フェア」を開催した。当日は今期最高となる717台を集荷、成約は651台、成約率90.8%、成約単価26万9000円の高実績となった。イベントでは45周年を記念して出品手数料を45円(出品2台以上)としたほか、出品番号末尾2桁が45の車両を45周年記念車として、落札者にビール1ケースを贈呈した。その他、会場長賞や来場プレゼント、屋台の出店、昼食にはスペシャルバイキングを提供した。盛り沢山のイベントに会場は終始賑わいを見せていた。
同会場8月の開催スケジュールは、1日・29日が通常開催、22日はイベント開催となる(8日・15日は休催)事務局は11日から15日まで休業となり、期間中の搬入出は不可となる。
江口会場長は「当会場は愛知トヨタグループをはじめとした県内ディーラーの下取り車両が多く出品され、初出品車両が90%以上。今後もディーラーオークションの強みを活かし、会場設備の整備、検査員のスキルアップ・フェアの活性化に取り組んで行く」語った。
オークション関連の過去記事を検索する