- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 2024年04月25日 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 2024年04月25日 [ ZIP大阪 ]
CAA中部(愛知県豊田市・永谷敏行社長)は、7月5日より26日の4開催において「開設29周年感謝月間」を開始する。期間中は、初出品系4コーナー(初出品プレミアム・初出品・輸入車初出品・軽初出品)の出品料を流札時無料とする企画を実施、また、7月月間の総出品台数賞も用意する。月間3台以上で扇風機、5台以上で軽量ビジネスキャリーケース、10台以上ではスーツケースを贈呈する。また、取引1台以上で毎週当たる抽選会を開催、さらに毎週もらえる来場賞、毎週当たるモーニング抽選会を実施する。
同会場では、以前より初出品系コーナーの運営に力を入れており、高成約の看板コーナーとして定着している。直近で展開した初出品系強化キャンペーンでも各々のコーナーで80%以上の高成約率を記録している。「売りやすく、買いやすいコーナー」としての評判が出品台数増加へ繋がり、全体の高成約の要因となっており、柘植会場長は「今後も新鮮な車両を集め、商売の役に立つAA会場を目指す」と語る。
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