- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 2024年04月25日 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 2024年04月25日 [ ZIP大阪 ]
CAA中部(愛知県豊田市・永谷敏行社長)は、3月からの変更点を発表した。コーナー編成や出品条件を見直すことで、より「売りやすい・買いやすい・参加しやすい」会場を目指す。
【売切りコーナー】
軽売切りコーナー廃止に伴い、軽自動車の売切りコーナー出品が可能となる。手数料は出品6800円、成約6800円、会場落札7500円*いずれも正会員手数料
【検査無し売切りコーナー】応札保証金額の排気量区分を変更。*詳細は画像参照
【リミット30コーナー】輸入車が同コーナーへの出品が可能となる。
【ナンバー付きコーナー復活】出品条件は、ナンバープレート付きで開催日以上の車検残がある国産普通乗用車(軽、バン・トラ、大型バン・トラ、現状車除く)出品8000円、成約8000円、会場落札8000円*いずれも正会員手数料、1POS3000円。
【セリ順変更】各コーナーの新設・廃止に伴ってセリ順・セリ時間を変更。*詳細は画像参照
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