- 成約率92.6%を記録 2024年04月30日 [ NAA東京 ]
- 西部ブロック担当AAに1047台を集める 2024年04月30日 [ JU静岡 ]
- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
CAA中部(愛知県豊田市・永谷敏行社長)は10月・11月限定で、「輸入車初出品コーナー」及び「輸入車コーナー」を特設すると発表した。
輸入車初出品コーナーの出品条件は、過去6ヶ月間に全てのオークション会場に出品歴の無い輸入車(評価1点・2点、大型バントラ、現状車、被災歴を除く)でセリ幅は1ポス5000円。手数料は出品料8800円、成約料8800円、会場落札料9000円とする。
輸入車コーナーの出品条件は、輸入車全般(大型バントラ、現状車を除く)が対象となり、セリ幅は1ポス3000円。手数料は、出品料8000円、成約料8000円、会場落札料は8000円。
また、特設期間中(10月・11月)は出品料無料(流札時)となっている。
会場関係者は輸入車系コーナーの特設に関して「以前より、会員から輸入車コーナーを設置して欲しいとの要望があった。出品ラインナップの充実をはかり、比較的市場価格が高い輸入車をコーナー化することにより、会員様の仕入れ支援の一環としたい」と意気込みを語った。
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