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JU長野(塩尻市広丘吉田・塚田長志理事長)は6月28日、「青年部会担当AA」を開催した。
当日は「鴨志田部会長2期目突入キャッシュAA」と題したセリに関連協青年部をはじめ中連協青年部も来場。また、今回が2回目となる「青年部ダイナマイト売切りコーナー」を設置。JU長野青年部の選りすぐりの出品車に会場は盛り上がった。
開催に先立ち挨拶に立った塚田理事長は多数の出品と来場に謝辞を述べ、「仕事も遊びもしっかりやる青年部の若い力が今日のセリに出てくる」と熱い言葉を青年部に贈った。続けてサマーキャンペーンへの協力を呼びかけた。
続いて鴨志田直哉青年部会長が挨拶に立ち、他県青年部17名の来場に謝辞を述べ、来場青年部の紹介と合わせ早めの売尽くしと活発な応札を呼びかけた。
最後にJU長野青年部恒例の「赤まむしドリンク」で乾杯後、セリスタートとなった。
鴨志田部会長は「今回は青年部18名全員が出品した。メンバーが積極的に参加してくれている。今期は勉強会も予定しているが、部会員各社の特徴を発表し、良いものを共有し取り組んでいける機会を作りたい」と語った。
塚田理事長は今期の取り組みについて「成約率の向上を目指す。会員のための会場でなければならない」と思いを述べた。
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