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JU茨城(茨城県小美玉市・堀江知弘理事長)は8月5日、「JU関連協協賛黄門祭り記念AA」を開催した。
当日はセリの後に恒例の納涼会も開催され、多数の会員が来場し賑わいを見せた。
開催に先立ち挨拶に立った堀江知弘理事長は多数の来場と出品に謝辞を述べ、「本日は青年部、流通員会が楽しい企画を考えている。納涼祭まで参加いただきたい「と来場会員に呼びかけた。
続いて来賓を代表しJU神奈川・山田久男理事長が挨拶に立ち、「黄門祭りは8月の暑い中での開催こそ会員様の盛り上がりがある」と述べた。また、サマーキャンペーンの報告と合わせ同商組の
協力に謝辞を述べた。
続けてJU千葉・宮崎登理事長が挨拶に立ち、「暑くなければ黄門祭りではない。新体制となった執行部と青年部の舵取りに期待したい」とエールを送った。
その後、JU東京・長田雅彦理事長が挨拶に立ち、「本日の天気同様にオークションも熱いコールで盛り上げていただきたい。納涼祭も楽しみにしている」と述べた。
最後に長嶋副理事長兼流通委員長より「今回で25回目の記念AA。記念に相応しいAAにしたい」と抱負が述べられた。
セリ終了後の納涼会では、恒例のチャリティーオークションをはじめドクターKによるギター演奏、ものまねショーが催され祭りを盛り上げた。
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