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愛知オートオークション(通称AAA・愛知県日進市・山口真史社長)は9月9日に「決算フェアAA」を開催した。
当日は600台の集荷を記録。活発なセリで成約548台(成約率91.3%)、成約単価は34.1万円の好実績であった。
セリ開始前には、「昭和47年7月に記念すべき第一回を手ゼリで開催。集荷70台、成約率93%の好実績でスタート。昭和62年11月にはポスシステムを導入。平成22年9月には映像システムにリニューアルして、現在に至ります。今後もディーラーオークションの強みを活かして、皆様に愛される会場作りにスタッフ一同で尽力致します」と岩田俊彦オークション会場長から出品・来場に対する謝意と抱負が述べられた。
イベントではAAA開業42周年に因んで「42周年記念車落札賞」を実施、出品番号下2桁が42の車両落札でビール1ケースを贈呈した。
その他、来場者にはミスタードーナツの詰め合わせが配られ、ランチには特別メニューで「デパ地下グルメ弁当」が用意された。
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