- 成約率92.6%を記録 2024年04月30日 [ NAA東京 ]
- 西部ブロック担当AAに1047台を集める 2024年04月30日 [ JU静岡 ]
- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
ベイオーク(大阪市住之江区、塩原淳平社長)は1日、車両検査員のユニフォームを一新した。オークション会場では珍しいデニム地を採用し、スタイリッシュかつ機能性に優れた新デザインとした。同社では検査精度にこだわり、検査部門をAAの花形部門の1つと位置付ける。
新ユニフォームは、デニム生地を使用したつなぎ服で、カジュアルなイメージとした。つなぎ服に合わせる黒色のベストを重ね着するスタイル。つなぎ服には左胸と背中にロゴマークを配置する。背中にあしらった大きなロゴは、メッシュ素材を透かして見えるというこだわりようだ。
同社マーケティング部門の三桝暎子マネージャーは「これからももっと自信を持って、インパクトある集団であって欲しい」と新ユニフォームのコンセプトを話す。「このベストのポケットに入るものが、どんなものか乞うご期待!」(三桝マネージャー)と話すが、つなぎ服とベストの組み合わせにより、多数のポケットが活用でき、検査員の作業性は飛躍的に向上する工夫が施されている。
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