- 25周年記念AAは出品3893台、成約率91.7%の盛会 2024年05月17日 [ TAA中部 ]
- MAA九州ジョイントは歴代2位の出品、成約 2024年05月17日 [ JU福岡 ]
- 東京会場5周年記念は68.1%の高成約率 2024年05月16日 [ IMA九州 ]
- IⅯA初特設の両コーナーが高成約でセリけん引 2024年05月15日 [ IMA東京 ]
- さくらんぼフェアは成約率96.8%の高成約率 2024年05月15日 [ 愛知オートオークション ]
ハナテン(米倉晃起社長)は7月11日(木)、「ハナテンオークション設立28周年大記念AA」を開催した。
当日は、「初出品車コーナー368台」「ユーザー1・2コーナー872台」の良質車を中心に計2362台を集め、平均単価は今年度最高の70万6,000円を記録した。また、大阪・兵庫・京都・滋賀・和歌山・奈良・三重の2府5県のナンバー付車に限定した「ご当地コーナー(出品料4,000円)」にはディーラーからの出品車もあり、昨年11月1日のスタート以降、毎回80%近い高成約を収め、良質車を求める会員に好評を博している。
高本理会場長は、「本日はユーザーコーナーで『0円売切り車』を10台放出。会場の車輌置き場のキャパシティは2500台。『ユーザーコーナー』『ご当地コーナー』など、質(高成約)を重視したオークション運営を目指す」と語った。
記念当日も35度を超える猛暑日で、3Fに2台設置されているフリードリンクの自販機は午後0時30分過ぎに1台は全てのドリンクが品切れとなっていた。
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