- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 2024年04月25日 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 2024年04月25日 [ ZIP大阪 ]
JU広島(広島県北広島町・二村義春理事長)は、3月21日・28日に開催した『フィナーレPart1・Part2』の2開催で出品4,931台(21日AA2,567台、28日AA2,364台)の高実績を記録した。
「フィナーレPart1AA」では、3台・5台・10台以上の取引があった会員にお取引感謝賞(出品+落札)でローストビーフやロイズの3種セットなどを進呈。JUナビとアイオークの入札料を無料とした。また、居残り大抽選会ではシャープ46型・40型・32型TV、電子レンジ、高圧洗浄機など30本の豪華賞品を提供した。「Part2AA」でも3台・5台・10台以上の取引があった会員に大山ハムセット・さちのかイチゴなどのお取引感謝賞(出品+落札)と3F食堂でJU島根の佐藤正夫理事長が栽培から加工まで自作のそば粉100%の蕎麦を無料で提供した。
二村義春理事長は2週で5,000台近い出品を集めた実績について「3月は4開催で7,824台を集めたが、流通を担当する新本好信副理事長が自発的に目標を上方修正するなど本当に頑張ってくれている。お陰でJU広島のオークションは順調に推移し、平成24年度は6万台の目標に対し6万9,806台の実績を収められた」と語った。
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