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JU宮城(宮城県大和町・鹿野利徳理事長)は1月11日、「新春初荷AA」を開催した。
当日は、JU中販連の澤田稔会長を始め、JU東北ブロック高橋保会長ら、東北6県のJU会場長や執行部が来場し同会に花を添えた。
開催にあたり挨拶に立った鹿野利徳理事長は、まず新年の挨拶と来場の方々に謝辞を述べ、「2012年の1月‐12月で約6万6,000台の出品をいただきました。流通委員会の4月‐3月の目標である6万3,000台は必ずいけると確信しております。今年も目標に向かい、皆様の利便性を考えながら、良い市場作りを考えていいきます」と挨拶を述べた。
続いて、JU中販連の澤田稔会長は、同会場の出品数・成約数が対前年を上回る高実績を紹介。鹿野理事長を始めとした執行部が、お客様目線で市場を作っている結果と称え、挨拶とした。
JU東北ブロック・高橋保会長は、「JU宮城が元気でなければ東北は良くならない」とエールを送り挨拶とした。
当日の結果は、出品台数1,048台。成約率は74.3%と今年度最高値を記録した。
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