- 成約率92.6%を記録 2024年04月30日 [ NAA東京 ]
- 西部ブロック担当AAに1047台を集める 2024年04月30日 [ JU静岡 ]
- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
USS九州(佐賀県鳥栖市・安藤之弘会長兼社長)は2013年1月12日から3月30日開催までの12回AAで、過去に例が無い『全コーナー流札時出品料2,500円(ロープライスコーナーは流札時1,000円)企画』をスタートした。
1月12日(土)に開催した初荷AAで年頭の挨拶に立った合野栄治副社長は「昨年はエコカー補助金が終了する9月まで出品は順調に推移したが10月以降は出品が減少した。今年は消費税増税前の駆け込み需要もあると言われています。当九州会場は、営業集荷体制を強化すべく1月から3月末まで流札時の出品料を2,500円としました。今年も会員の皆様のご商売にお役に立てるオークションを目指します。1台でも多くの出品ご協力をお願いします」と謝辞を述べた。
事務局責任者の古賀靖永執行役員は「昨年は10月以降、新車販売低迷の影響を受け苦戦を強いられた。九州会場は1~3月で4万9,100台の出品目標を立てている。今回の企画で多くの良質車を集め、中古車市場年間最大の需要期を盛り上げたい」と語った。
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