- 成約率92.6%を記録 2024年04月30日 [ NAA東京 ]
- 西部ブロック担当AAに1047台を集める 2024年04月30日 [ JU静岡 ]
- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
JU長野(長野県塩尻市・塚田長志理事長)は10月23日、「関連協協賛青年部担当スーパーBIGAA」を開催した。
当日の出品台数は1,165台。関連協青年部をはじめとした会員、ディーラーの協力により目標の1,000台を100台以上上回った。当日の結果は、成約台数465台、成約率39.9%。
開催の挨拶に立った塚田長志理事長は、「今日は青年部担当AAだが、10年に1回の担当AAである。本当に青年部の力は素晴しいと実感している。会場をこれだけ埋め尽くしたのは近年には無いこと。今回のAAでは、中村青年部会長に目標出品台数1,000台をお願いした。結果、他の青年部に負けないくらい頑張り、最終1,200台近くになっている。これも会員、ディーラー、組合員と他県の青年部の理解と協力があってこそ、この台数を成し遂げられたと思う。盛大なAAができるのは我々が中販のメンバーだからできること。我々はJUに入って良かった」と述べ、挨拶とした。
続いて中村充良青年部部会長は、目標を大きく上回る出品への協力に謝辞を述べると共に、長野の地に駆けつけた青年部部会員に謝意を表した。
開催後の談話で、中村青年部部会長は、「10年に一度の大役を経験できたのは良かった。どの商組もだが、青年部は人も車も集める。引き続き青年部の活動を伝えていきたい」と語った。
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