- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 2024年04月25日 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 2024年04月25日 [ ZIP大阪 ]
ベイオーク(大阪市住之江区・塩原淳平社長)は、1月11日開催から25日開催まで実施した「BayAucプロジェクト~Part4」で、会員から善意で提供された消防車(軽トラック改)の落札価格『177,000円』(税込み18万5,850円)と、募金者に福島の名産あかべこストラップをプレゼントするチャリティあかべこ募金募金で集まった『4万5,506円』の合計23万1,356円を、1月26日、東日本大震災により親を失い、また原子力災害で住み慣れた土地から止むを得ず離れ住む多くの子どもたちを支援する為に創設された『東日本大震災ふくしまこども寄附金』へ寄付した。
企画担当の福井さんは募金について、「会員の皆様が、『子供たちのためなら』と言って積極的に募金してくれました。また、日頃小銭貯金をしている方がわざわざ持って来て下さいました。『子供たちの為に』と言ってお札の募金も多く本当に嬉しいです」と会員の「善意」と「絆」に感動している。
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