- 25周年記念AAは出品3893台、成約率91.7%の盛会 2024年05月17日 [ TAA中部 ]
- MAA九州ジョイントは歴代2位の出品、成約 2024年05月17日 [ JU福岡 ]
- 東京会場5周年記念は68.1%の高成約率 2024年05月16日 [ IMA九州 ]
- IⅯA初特設の両コーナーが高成約でセリけん引 2024年05月15日 [ IMA東京 ]
- さくらんぼフェアは成約率96.8%の高成約率 2024年05月15日 [ 愛知オートオークション ]
TAA近畿会場(大阪府寝屋川市)は1月10日の「初荷市」からセリをスタートする。
今回は会員の利便性向上と1月31日の
TAA(近畿・広島・四国・九州・南九州)&
CAA(東京・岐阜・東北会場)の
火曜日開催会場同時接続開始のためにセリ機とポス端末を一新する。
導入するポス端末は全600端末。
全てタッチパネル方式で席の予約や相場検索・入札・下見機能を備えた最新式の大型ディスプレイ(ワイド15・6インチ)を採用している。
さらに携帯電話の充電やノートパソコンの使用数の増加も鑑み、全席にコンセントも敷設する。
20日のセリ開催後から端末入れ替えなどの工事を行い、10日の「初荷市」でのスタートを目指して何度もテストが実施される予定。
また、初荷市当日は全会員対象で出品手数料無料企画(流札時)を実施。
2100台の集荷目標を設定する。
1月はさらに24日には「近畿会場総出品130万台達成記念AAパート2」と
31日のTAA&CAA相互接続企画などイベント目白押しの月となる。
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