- 25周年記念AAは出品3893台、成約率91.7%の盛会 15時00分 [ TAA中部 ]
- MAA九州ジョイントは歴代2位の出品、成約 10時54分 [ JU福岡 ]
- 東京会場5周年記念は68.1%の高成約率 2024年05月16日 [ IMA九州 ]
- IⅯA初特設の両コーナーが高成約でセリけん引 2024年05月15日 [ IMA東京 ]
- さくらんぼフェアは成約率96.8%の高成約率 2024年05月15日 [ 愛知オートオークション ]
オリックス自動車(本社:東京都港区、社長:亀井克信)は、2011年3月11日に発生した東日本大震災の影響を受け、休業していた同社の中古車入札会場「仙台オートプラザ」(宮城県仙台市)を12月7日に再開する。なお、開催曜日は従来の火曜日から水曜日に変更となる。
同社は、自社が管理するリースアップ車両、レンタカーアップ車両を自社で運営する全国のオートプラザで中古車として売却している。仙台オートプラザは2008年2月に開設、東北地方におけるリースアップ車両に対する会員の販売機会を創出すべく、中古車売却事業を展開していた。
同会場に出品されるリースアップ車両、レンタカーアップ車両は、「常に万全な点検・整備を行っていることから、会員の皆様には、品質の高い中古車が多いと好評を頂いています」(同社)とのことである。
同社は「今後も自動車リース業界大手として、また、トラックリースやレンタカーなどのサービスをあわせ持つ強みを生かし、多種多様で高品質な車両を多く取り揃え、会員の多様なニーズに応えられる入札会を開催していく」としている。
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