- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 2024年04月25日 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 2024年04月25日 [ ZIP大阪 ]
IMA東京(千葉県印西市、内海和美代表)は8月9日、「九州会場6周年記念MA」を開催した。
セリ結果は出品627台を集め、成約286台、成約率45.6%となり、平均成約単価は168万5000円の高額を記録。国内流通向けの良質車が集まる東京会場ならでは単価を記録した。
また、当日は記念開催を受けイベントブースを設け場内を賑わせた。LINEお友達イベントとして催されたダーツチャレンジでは会員が楽しむ場面も散見された。他にも会員の仕事に役立つブースとして工具の展示会も行った。
セリ開催に先立ちあいさつに立った中木佳之会場長は多数の出品と来場に謝辞を述べ、翌日の九州会場へのセリ参加を呼び掛けた。
中木会場長は「IMA東京会場の強みは高年式車。さらに充実を図っていきたい。また、お客様の幅広いニーズに応えていくためにも幅広い年式と価格帯の出品車にもこだわっていきたい」と話した。
オークション関連の過去記事を検索する