- 成約率92.6%を記録 2024年04月30日 [ NAA東京 ]
- 西部ブロック担当AAに1047台を集める 2024年04月30日 [ JU静岡 ]
- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
アライオークション(神奈川県平塚市、荒井亮三社長)は9月8日、川崎市のアライオークションベイサイド会場(以下、ベイサイド会場)にて「開場22周年記念オークション Part1」を開催した。
当日のセリは今年度最高出品台数と成約率を記録。出品は2726台を集め、成約2459台、成約率90.2%、平均成約単価54万円の高実績を記録する盛大な周年開催となった。
今開催の成約率90.2%は同会場の周年記念開催において歴代2番目の高実績となった。ベイサイド会場の今年度4月-7月の平均成約率は81.2%であり、周年開催に限らず高水準を維持し続けている。
アライオークションはかねてより売り手と買い手の満足を追求しており、その満足の結果を“成約率”と位置づけ、成約率の向上=出品店と落札店の満足向上として取り組んでいる。ベイサイド会場は4輪オークションの基幹会場となるが、他商材の総合機械、バントラを含めた新規出品比率は80%を占めている。
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