- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
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- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 2024年04月25日 [ ZIP大阪 ]
TAA中部(三重県川越町、北口武志社長)は8月3日、「夏まつり」を開催。当日は、出品2062台、成約1806台、成約率87.6%、成約単価59万2000円を記録した。
セリ前のセレモニーで浦田利光常務理事は出品と来場のお礼とともに、9月7日に北陸サテライト会場が移転オープンすることを発表した。
コーナー別では、オークション出品歴が無く、良質車が集まる同会場の看板コーナーAAデビューセレクションコーナーに203台が出品、成約185台、成約率91.1%となったほか、過去3カ月間出品歴のない新鮮なクルマを集めたフレッシュ3コーナーに250台が出品、成約229台、成約率91.6%の高実績を記録した。また、好評のスバルコーナーは出品101台、成約率89,1%、スバル売切りコーナーは出品30台、成約率100%だった。
TAA北陸サテライト会場は、地域の会員の声を反映し、現「TAA北陸ヤード」(13年4月開設)を移転、新たにポス席・調整室・検査棟をコンパクトに備えた常設会場として開設。また、同会場の2レーンを独立、中部会場、静岡サテライト会場とあわせて6レーン化を実施する。
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