- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 19時38分 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 17時00分 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 11時00分 [ KCAA山口 ]
- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 2024年04月25日 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 2024年04月25日 [ ZIP大阪 ]
CAA岐阜(岐阜県羽島市、永谷敏行社長)は5月17日、「レンタ・リース協賛AA」を開催した。当日は出品1126台、成約754台、成約率67.0%、成約単価56万6000円を記録した。
同タイトルは、2018年5月からスタート、今回で8回目。中部、関西エリアを中心に全国からレンタ・リース車両が多数出品、ほとんどの車両がAA未出品ということで、バイヤーからの人気が高く、毎開催高成約率を記録する人気タイトルとなっている。特設した「レンタ・リースコーナー」には149台が出品された。
同会場では、6月14日の開催で「普通車・軽自動車レンタリースコーナー」と「バントラレンタリースコーナー」の2コーナーを特設する。会場関係者は「レンタリースコーナーを2つに分けるのは会場初の試みとなる。カテゴリーを分けることで買いやすくなり、また、会場の特色を出すことができる」と話す。
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