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- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
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- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 2024年04月25日 [ ZIP大阪 ]
USS名古屋(愛知県東海市、瀬田大社長)は9月17日、年間最大イベント「USS名古屋39周年記念AA」を開催した。当日は1万379台を集荷、成約6449台、成約率62.1%、成約単価144万1000円を記録、また出品店件数は今期最高の2113社を記録する盛況な開催となった。
セリ開始前には瀬田社長が挨拶に立ち、「皆様のおかげで無事に39周年を迎えることができました。来年は節目の40周年となります。5年おきにパーティーなど大きなイベントを行ってきましたが、来年を新型コロナウイルスの影響もあり難しいかもしれません。そこで、新しい形での還元方法を現在検討しています。なお、本日から下回り画像の対象台数が大きく増加しました。今後もこのような小さなサービスを積み重ね、大きなサービスにつなげて参ります」と述べた。
コーナー別では同会場の看板コーナーであるプライム系5コーナー(ファースト、国産、軽、輸入車、プライムR)に3086台、特設ディーラー106台、特設軽ディーラー37台、OBD検査にくわえ内装360度画像、下回り&タイヤ画像を付帯し安心して取引ができるOBDコーナーに821台が集荷された。
また、今開催から、下回り画像の対象コーナーを6コーナーから13コーナーへ大幅に拡大、約7000台の車両で閲覧が可能になった。あわせて、タイヤの溝画像を追加した。下回り画像が拡大されたのは、「ファーストプライム」「国産プライム」「軽プライム」「輸入車プライム」「輸入車」「輸入車@30」「名古屋初出品」の7コーナー、約4500台。今回の追加により全出品台数の2/3にあたる出品車両に下回りとタイヤ画像が付帯された。
イベントでは、取引1台以上賞でセグウェイゴーカートを始め大型テレビなどの高級家電などが当たる 「ダーツチャレンジ」を実施。さらに「モンシェール」ロールケーキを進呈した他、無料軽食サービスを行なった。
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