JU中販連関東甲信越連絡協議会
「これからの会社経営術」をテーマに
JU中販連関東甲信越連絡協議会(以下、JU関連協)は10月8日、「第33回JU中販連関東甲信越連絡協議会青年部会研修会」を茨城県土浦市内のホテルにて開催した。
同研修会はJU関連協青年部各県が10年に一度、持ち回りで幹事を担当。今回はJU茨城青年部が幹事県として開催した。
当日は、JU関連協一都九県の青年部会長・部会員をはじめ、北海道・東北・中部・近畿・中四国の代表幹事および部会長・理事が参加。来賓を合わせ約130名の盛大な規模での開催となった。
同会ではJU関連協青年部会各研究会活動報告が行われ、流通研究会座長・吉澤副部会長、小売振興研究会座長・長田筆頭副部会長、指導環境研究会座長・土屋副部会長からそれぞれの活動報告がなされた。
続いて2部構成の講演会が開かれた。1部講演では茨城県で飲食チェーンを約160の店舗展開をする(株)坂東太郎の青谷洋治代表を招き、お客様に喜ばれる店づくり・社員が一番幸福な店づくり・地域に一番貢献できる店づくりについて講演がなされた。
第2部講演は一般社団法人心理セラピー・カウンセリング協会代表理事のハリー・ヨシダ氏を招き、魂を揺さぶるホメ方、やる気を引き出す叱り方、顧客の心を掴み社内円満・業績アップの人心掌握術について講演がなされた。研修会終了後は懇親会を開催。JU関連協青年部の絆をより深める会で賑わった。
今回、実行委員長を務めたJU茨城青年部筆頭副部会長の大川和敬氏は「青年部の仲間が協力してくれた結果、成し遂げることができた。手探りの状態から始め、皆の前で物語を創ることができたのは良い経験になった。研修会を開催することで得られるもの、気づくことがある。仲間が一つの方向に向かって意見を交わし、話し合うことで大成功となった。今後、活かせることは経験を繋いでいくこと。実行委員長もやって良かった。研修会を通じて仲間の絆は強くなった。山本部会長、岩﨑監事、事務局菊池さんをはじめ、皆様の協力のおかげ」と話した。
同研修会はJU関連協青年部各県が10年に一度、持ち回りで幹事を担当。今回はJU茨城青年部が幹事県として開催した。
当日は、JU関連協一都九県の青年部会長・部会員をはじめ、北海道・東北・中部・近畿・中四国の代表幹事および部会長・理事が参加。来賓を合わせ約130名の盛大な規模での開催となった。
同会ではJU関連協青年部会各研究会活動報告が行われ、流通研究会座長・吉澤副部会長、小売振興研究会座長・長田筆頭副部会長、指導環境研究会座長・土屋副部会長からそれぞれの活動報告がなされた。
続いて2部構成の講演会が開かれた。1部講演では茨城県で飲食チェーンを約160の店舗展開をする(株)坂東太郎の青谷洋治代表を招き、お客様に喜ばれる店づくり・社員が一番幸福な店づくり・地域に一番貢献できる店づくりについて講演がなされた。
第2部講演は一般社団法人心理セラピー・カウンセリング協会代表理事のハリー・ヨシダ氏を招き、魂を揺さぶるホメ方、やる気を引き出す叱り方、顧客の心を掴み社内円満・業績アップの人心掌握術について講演がなされた。研修会終了後は懇親会を開催。JU関連協青年部の絆をより深める会で賑わった。
今回、実行委員長を務めたJU茨城青年部筆頭副部会長の大川和敬氏は「青年部の仲間が協力してくれた結果、成し遂げることができた。手探りの状態から始め、皆の前で物語を創ることができたのは良い経験になった。研修会を開催することで得られるもの、気づくことがある。仲間が一つの方向に向かって意見を交わし、話し合うことで大成功となった。今後、活かせることは経験を繋いでいくこと。実行委員長もやって良かった。研修会を通じて仲間の絆は強くなった。山本部会長、岩﨑監事、事務局菊池さんをはじめ、皆様の協力のおかげ」と話した。