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「e―Apple」東京モーターショー2019に出展

経済性に優れた超小型電気自動車(EV)登場

 日本最大級の車買取・販売チェーン、アップルを運営するアップルオートネットワーク(東京都中央区、長塚秀明社長)が取り扱いを開始した超小型電気自動車(EV)「e―Apple(イーアップル)」が東京モーターショー2019に出展された。

 e―Appleは一人乗用でコンパクトなボディが特徴。家庭用電源で簡単に充電(6~8時間)ができて近場にでかけるには丁度よいサイズ。原付登録のため、車検は免除となり、安価な税金と保険料も経済的だ。一回の充電で走行距離は約80キロ~120キロ、小回りもよく狭い道でも走行できる。最高速度は55km。

 カラーバリエーションはレッド、イエロー、ホワイト、ピンク、ライトグリーンと全6色が用意される。標準装備品は12インチアルミホイール、ラジオ・USB、電動リモコンミラー(サイドターンシグナルランプ付)、スライド&リクライニングシート、パワーウインドウ、ロール式サンシード、リヤビューカメラ、パノラマルーフ、キーレスエントリーと充実している。



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