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119ヵ国のバイヤーが訪れる販売サイトを大幅リニューアル

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 ダメージカー(事故や災害等により損壊した車両)の買取・販売・輸出を行うタウ(埼玉県さいたま市、宮本明岳社長)は、販売ウェブサイトの大幅リニューアルを行い、5月4日より稼働した。

 2010年以来約9年ぶりとなる今回のリニューアルでは、「欲しい商品をすぐ見つけたい」、「購入の判断がしやすい」、「購入時あるいは購入後のサポートが充実している」、といったユーザーのニーズに対応するため、新たな機能の搭載に加え、同社ならではの付加価値の高いサービスを提供し、顧客満足度の向上を目指す。
 
 現在、販売ウェブサイトは月間約145万件のアクセス数を誇るが、今回のリニューアルにより約200万件のアクセス数を目指す。

■リニューアルのポイントは以下のとおり
①ユーザー参加型のシステム開発
国内外のユーザーの協力を得て、デモサイトでモニタリングを実施。動線や使用感、必要機能など、実際に使用したユーザーの声を設計・開発に反映させ、ユーザビリティを徹底追及。

②多通貨・多言語対応
100ヵ国以上の言語に対応した自動翻訳機能を搭載。また、決済画面では円またはドル表記で、物流コストを含めた金額を提示。

③決済方法の多様化
ペイパル、ビットコイン、クレジットカード決済に対応。

④ポイント制度導入
業界初となる購入金額に応じたポイント制度を導入。その他にも、誕生日ポイントやキャンペーンなど、ユーザーにとってよりメリットの感じられるサービスを提供。

■新販売サイトURL
https://www.tau-trade.com

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